製品カタログでストーリーを売り込め

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製品が世の中に認められるのと同時に類似品が多数出回ります。姿、形のみならず機能の面までも同等のものが表れ、大きな意味では区別がなくなってき ます。私たちの身の回りはこのような商品があふれています。しかしながら、類似商品の中でも他の商品に影響を受けることなく必ず売れているモノも存在しま す。それはブランド力を備えた商品です。俗にいうブランド品とは異なり、競合商品の中でも特に世間に認知されているモノを指します。
ではどのようにしてブランド化されていくのでしょうか。それにはいくつかのパターンがあります。特に強いブランド力を発揮しているのが、初めて世の中に産 声を上げた商品です。未だ前例がない全く新しい製品が誕生した場合、消費者には聞いたことのないネーミングや言葉で耳にインプットされ、真新しいものは目 を通して脳に強く焼き付けられます。コマーシャルや宣伝・広告が繰り返し行われ、競合製品が誕生するまでの期間が長いほど、脳への刷り込み効果が高く、 「この分野=この製品」といった図式が確実に周知されます。この状態になると商品は自ら売れていきます。
後発に開発された商品やサービス、もしくは競合製品と同時期に誕生した物は優劣が付きにくい状態になります。そこで必要になってくるのが広告・宣伝、営業活動ということになり、より多くのお金をかけて商品のアピールをすることで売り上げに繋げていきます。
強い商品、魅力的な商品は製品ストーリーを持っています。先駆者が行う開発には時間がかかるものですから苦労話などがあって当然です。より魅力的な商品に するために機能が優れているだけのポイントでは力強さに欠けます。どうしてこの商品が生まれたのか。この商品を使うことで何が便利になるのか。生活がどう 変化するのか。こういった一連の流れが製品ストーリーです。商品を認知してもらうためには売り込むという仕事が必要で商品と一緒にピーアールしていく必要 があります。
皆さんも一度は製品カタログを手に取られたことがあるのではないでしょうか。スペックや特徴などが盛り込まれた一般的なカタログですが、製品ストーリーに は大切なものです。欲をいえば、製品群のスペックカタログではなく、商品一つに対してのカタログがあると文句なしです。一つの製品を紹介するのにこれだけ の力を入れているといことが消費者にも伝わります。思いを確実に伝えることに手を抜いてしまってはどんな良い商品も台無しにしてしまう恐れがあります。ブ ランド力アップのための製品案内パンフレットを必ず作りましょう。
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